シャクヤクとは
・シャクヤク
”Paeonia suffruticosa”
和名:芍薬
別名:「花相」
シャクヤク(芍薬)は、漢方薬として用いられるボタン科の多年草。学名 ”Paeonia lactiflora”。 高さ約60cm。葉は複葉。初夏、大形の紅・白色などのボタンに似た花を開く。アジア大陸北東部の原産。品種も多い。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれる。ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草である。そのため、冬には地上部が枯れてしまい休眠する。ボタンの台木として使用されるが、シャクヤク自体の花も美しく、中国の宋代には育種が始まった。江戸時代には「茶花」として鑑賞され、品種改良も行われた古典園芸植物でもある。また熊本藩では武士の素養として園芸を重要視し、奨励された。特に六種類の植物が盛んに栽培、育種され、これを「肥後六花」と総称するが、キク、朝顔、椿等と共にシャクヤクもそこに加わっている。この熊本で育種された系統を「肥後芍薬」と呼ぶ。これを含め日本のシャクヤクは一重咲きが中心で、特に雄蕊が大きく発達して盛り上がり花の中央部を飾るものが多く、全般にすっきりした花容である。この花型を「金蕊咲き」と呼び、海外では「ジャパニーズ・タイプ」と呼んでいる。
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・シャクヤク - Wikipedia
ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草である。 ... ボタンの台木として使用されるが、シャクヤク自体の花も美しく、中国の宋代には育種が始まった。 ... これを含め日本のシャクヤクは一重咲きが中心で、 ...
・シャクヤク
シャクヤクは、宿根草のなかでも花の豪華さにかけては他に ... シャクヤクは、たくさんの品種がありますので種苗会社のカタログなどで気に入った品種を ... シャクヤクは多肥を好みますので、植え付けのときに堆肥を十分にすき込むとともに、 ...
・芍薬 (シャクヤク)
... の名に 由来する(ペオンさん)。 「Paeon さん」は、オリンポス山から取ってきた シャクヤクの根によって、黄泉(よみ)の国王 「プルートー」の傷を治した。 ... シャクヤクは死者の国の王の病も治すほどの ...
・シャクヤク - Yahoo!百科事典
シャクヤクは肥料を十分に与えないと花芽を形成しにくいので、 ... 日本で芍薬の名は『出雲国風土記(いずものくにふどき)』(733)に初見され、これは秋鹿(あいか)郡の項に山や山野の草の一つとして名があがり、自生のヤマシャクヤクと推定される。 ...
・シャクヤク園
愛宕山公園内にあるシャクヤク園は、開花期になると、 ... 「シャクヤクまつり」開催(5月30日) ただいま、2分咲です。( 5月27日) ... シャクヤクの花が咲き始めました。( 5月20日) 20年度の開花状況. 19年度の開花状況 ...
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